指宿市（いぶすき）新体操
1984年8月 – ロサンゼルスオリンピック個人総合で8位入賞 同時代に秋山エリカがいる。
山崎浩子
1992年夏に行われる合同結婚式に参加することがわかる。
6月30日、相手となる28歳の日本人男性と対面しその場で結婚を了承。
8月24日、文鮮明・韓鶴子夫妻に面会、翌25日にソウルオリンピックスタジアムで行われた結婚式に3万組の新郎新婦とともに参加。
教会からは入籍を促されていたが、姉の頼みもあり母親の一周忌を過ぎてからと決めた。
入籍はしていない
1993年3月、姉が説得し山崎が反論する日が1週間続き母親の命日を迎えた
翌日、姉の真剣さに打たれ紹介された牧師に会う。元信者でもある牧師から話を聞くうちに、教会の統一原理がキリスト教とは相容れないことや文鮮明の経歴や教会のルーツの嘘、自身がマインドコントロールされていたことに気付き脱会を決意。
4月21日、すべてが間違いだったと認めて脱会を表明謝罪した。
夫には牧師に会ってほしいと手紙を出していたが願いは伝わらず、8月に別れを告げてから接点は何もないという
てしがわらひでゆき
現在、教会改革推進本部 勅使河原秀行本部長
1995年に、統一教会幹部の娘と結婚。
合同結婚式：山崎浩子・勅使河原秀幸・桜田淳子・東伸行
